ホテルノイシュロス小樽が北海道内の数あるリゾートの中でも突出したリピート率を誇る最大の要因は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園の高台という圧倒的な立地にあります。アイヌ語で「シ・クツ(大きな崖)」を語源とする祝津の岬に建つ当館は、周囲を遮る建物が一切存在せず、客室の窓一面にダイナミックなパノラマが広がります。
とりわけ宿泊者の心を掴んで離さないのが、全室に完備された客室展望露天風呂です。プライベート空間が完全に確保された浴室には大きな窓が配されており、窓を開け放てば心地よい潮風と波の音が直接室内に満ちてきます。導入されている湯は、肌触りが柔らかく保湿性に優れた軟水を使用。大浴場へ足を運ぶことなく、24時間好きなタイミングで名画のような水平線を眺めながら入浴できる贅沢は、滞在客から「日常のストレスが完全に洗い流される」と絶賛されています。
気象条件が重なる4月下旬から8月上旬にかけては、日本海の水平線へとゆっくり沈みゆく夕陽を客室風呂から独占できるゴールデンシーズンとなります。夕刻の茜色から宵闇の群青へと移り変わるマジックアワーの情景は、まさにこの場所でしか体験できない至高のひとときです。