ダンボール被り物の作り方!文化祭や仮装で映える立体工作の極意

ダンボール被り物の作り方!文化祭や仮装で映える立体工作の極意

ダンボール被り物の作り方!文化祭や仮装で映える立体工作の極意を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

「ダンボール工作で立体的な頭部を作るのは難易度が高い」と感じる場合、まずは基本構造となる箱型(直方体・立方体)からスタートするのが最短ルートです。

ダンボールで作るロボット頭の設計は極めてシンプル。頭囲よりも一回り(各辺プラス5〜8cm程度)大きい箱を用意し、底面をくり抜いて被れるようにします。目線の高さに合わせて覗き窓を開け、裏側から黒いメッシュ布やアルミ焼き網を貼るだけで、外からは顔が見えず内側からはクリアな視界を確保できます。耳の位置に紙コップやダクトホースを配置すれば、レトロフューチャーなロボットが手軽に完成します。

さらにステップアップして動物や恐竜の立体被り物へ挑戦する場合、基本となるのは「ヘルメット型ベース」にパーツを増設していく工法です。頭頂部を包むように十字に組んだダンボールバンドを芯にして、そこへ顎(あご)、鼻先、耳などのブロックをブロック玩具のように貼り足していきます。恐竜なら長方形の箱の先端を斜めにカットして開閉式の牙付きアゴを作り、動物なら丸みを持たせた頬パーツを追加することで、型紙なしでも躍動感のある3Dフォルムが生み出せます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。