新生児のオムツ替えで足首持ちはNg!股関節を守る正しい足の持ち方

新生児のオムツ替えで足首持ちはNg!股関節を守る正しい足の持ち方

話題沸騰中の 新生児のオムツ替えで足首持ちはNg!股関節を守る正しい足の持ち方について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1:うんちが背中まで漏れてしまった時、足を上げずにどうやって綺麗に拭き取ればいいですか?
A1:足首を持って体全体を吊り上げるのではなく、赤ちゃんの手と胸を支えながら「体を横向きにコロンと転がす(側臥位)」のがベストです。横を向かせた状態で、汚れたオムツを内側に巻き込みながら背中とお尻を上から下へ拭き取ります。片側が綺麗になったら反対側へ転がすことで、股関節に一切の牽引負荷をかけることなく、広範囲の汚れを安全に処理できます。

Q2:足首を少し持ってオムツを替えてしまったことがあります。もう脱臼してしまっているのでしょうか?
A2:数回、軽く足首を持ち上げた程度ですぐに完全脱臼に至るわけではありません。過度にパニックになる必要はありませんが、今日この瞬間から足首持ちを中止してください。普段の様子を見て、両足が元気にM字型で動いているか、太ももを開いたときに左右均等に開くかを確認し、違和感があれば予防接種や1ヶ月健診の際に小児科医に相談してみましょう。

Q3:パンツタイプのオムツは新生児期から使っても大丈夫ですか?足への負担はどうですか?
A3:ねんね期の新生児には、テープタイプが圧倒的に推奨されます。パンツタイプは足を通して履かせる動作が必要となるため、未発達な膝や股関節を引っ張る原因になりやすく、M字開脚を維持しにくいためです。寝返りやハイハイが始まり、テープタイプでは固定が追いつかなくなる生後5〜6ヶ月頃までは、テープタイプで骨盤を優しく包むのが安全です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。