かつての上沼さんは、息子たちに対して極めて献身的な母親でした。高級車の買い与えや生活面の全面的なサポートなど、愛情深さゆえの過保護ぶりを自らテレビで反省混じりに語る場面も少なくありませんでした。
しかし、二人の息子が40代半ばを迎え、夫との距離感を見直す「卒婚」の境地に至ったことで、親子関係にも大きな変化が訪れています。
母親の威光に頼る関係から脱却し、「仕事のパートナーとしての自立」を果たした息子たち。上沼さんも「あの子たちも自分の人生を生きている」と語るなど、適度な距離を保ちながら互いをリスペクトする大人の親子関係を築き上げています。