対戦環境の潮流を読み解いた上で、ギルガルドを構築に組み込むべきか否かの明確な判断基準を提示します。
ギルガルドの採用が強く推奨される構築
- サイクルと対面をスイッチできるバランス構築:引き先としての受け出し性能と、弱点保険による単体突破力をフレキシブルに使い分けたいパーティ。
- 受けループや低速耐久パーティへの回答が不足している構築:どくみが型を採用することで、状態異常や定数ダメージを軸とする相手の戦術を機能停止に追い込めます。
- 先制技によるスイープ力を補強したいパーティ:ステルスロック撒きからの「かげうち」フィニッシャーとしての性能を重宝する構築。
採用に慎重になるべきプレイヤー・構築
- 毎ターンの心理戦(択ゲー)にストレスを感じるプレイヤー:ブレードフォルムを晒すタイミングを誤ると一瞬で崩壊するため、安定した機械的立ち回りを好む方には不向きです。
- 速度管理(S操作)を主軸とする展開構築:ギルガルドは基本的に後攻からの切り返しを得意とするため、高速アタッカーの対面ビートダウンに特化した構築ではテンポを損なう恐れがあります。