東名阪道は、物流の要所でもあります。トラックドライバーの深刻な不足や労働時間規制(2024年問題など)を経て、2026年現在、サービスエリアのあり方も物流支援へと大きく舵を切っています。
その象徴が、大型車専用駐車マスの拡充と、予約制駐車システムの導入です。深夜帯におけるトラックの駐車スペース不足を解消するため、事前にアプリで駐車枠を確保できる実証実験が進められています。
さらに、将来の自動運転トラックの隊列走行やレベル4自動運転を見据え、専用の乗降スペースや通信インフラの整備も水面下で進行中。未来の日本の物流を支えるハイテク基地としての顔も、このエリアは持ち合わせています。