覆面パトカーの見分け方2026年最新版!特徴とプロが見抜く追尾手口

覆面パトカーの見分け方2026年最新版!特徴とプロが見抜く追尾手口

覆面パトカーの見分け方2026年最新版!特徴とプロが見抜く追尾手口を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

高速道路で後方から接近してくる車両、あるいは走行車線を静かに流しているセダンが覆面パトカーかどうかを判別するには、いくつかの決定的な外観チェックポイントが存在します。どれほど市販車に擬態していても、道路運送車両法や警察庁の調達仕様に基づく装備を隠し通すことはできません。

最も分かりやすい識別点が、天井中央部に設置された反転式警光灯のフタです。普段はルーフ内部に格納されている赤色回転灯(またはLED警光灯)がポップアップするための長方形の切れ込み(フタ)が、ルーフの中央に必ず存在します。ボディカラーと同色に塗装されているものの、光の反射角度や継ぎ目のスリットによって、後方や斜め後方から見ると明確な違和感として視認できます。

次に確認すべきは、フロントウィンドウ越しに見える覆面パトカー2段ルームミラーの存在です。運転席用の純正ルームミラーの真上に、助手席の隊員が後方確認を行うための補助ミラーが縦に2段重ねで装着されています。一般車でルームミラーを2つ上下に並べているケースは教習車以外にはまずあり得ないため、前方からすれ違う際や、後続車のフロントガラス越しに確認できる最も確実な識別ポイントとなります。

後方からの視認性を遮断するために施されているのが覆面パトカーリアガラススモークです。車内に設置された速度測定用ストップメーターや、後続車に違反を知らせる電光掲示板(パトサイン)を隠す目的で、後部ガラスには濃色スモークフィルムが貼られています。ただし、保安基準を満たすためハイマウントストップランプの周辺だけが綺麗に四角くくり抜かれている個体が多く、この「ハイマウント部分の切り欠き」もプロが見逃さない特徴の一つです。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。