ワンマン運転とは?車掌不在の理由と仕組み・正しい乗り方を徹底解説

ワンマン運転とは?車掌不在の理由と仕組み・正しい乗り方を徹底解説

ワンマン運転とは?車掌不在の理由と仕組み・正しい乗り方を徹底解説についての最新情報をお届けします。

Q1:ワンマン運転の電車で急病人が出たり痴漢などのトラブルが起きた場合はどうすればよいですか?
A1:車掌が巡回していないため、車両連結部やドア付近に設置されている「非常通報装置(SOSボタン)」を押してください。最新の車両では運転士だけでなく総合指令室に直接繋がり、次の停車駅での係員や救急隊の手配が即座に行われます。

Q2:都市型ワンマン運転と地方型ワンマン運転の大きな違いは何ですか?
A2:運賃の収受方法とドアの開閉方法が異なります。都市型は駅の自動改札で運賃を精算するため全ドアが開閉しますが、地方型は車両内が運賃収受場所を兼ねているため、基本的に先頭車両の最前部ドアのみで乗降を管理します。

Q3:将来的にはワンマン運転からさらに進んで完全自動運転(無人運転)になるのですか?
A3:新交通システム等で既に実用化されている無人運転(GoA4)を一般鉄道へ適用する実証実験が進行しています。当面は運転席に係員のみが同乗する自動運転(GoA3)やワンマン運転が主流となりますが、技術の成熟に伴い段階的な移行が進む見通しです。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。