北海道の特産品と聞くと「北海道どさんこプラザ 店舗に行けば年中手に入るのでは?」と考える方も少なくありません。実態として、有楽町や池袋、羽田空港などに展開する大型アンテナショップは圧巻の品揃えを誇るものの、立川市内には現在どさんこプラザの常設旗艦店は存在しません。
そのため、立川市民にとって都心のアンテナショップへ片道約40〜50分かけて遠征するか、伊勢丹立川店などの大型催事のタイミングを狙うかが大きな選択肢となります。日持ちのするレトルトカレーや乾物類であれば都心の常設店でも足りますが、催事場ならではの「実演調理による出来立ての温度感」「現地直送の朝茹でカニ」「催事限定パフェ」といったプレミアムな体験価値は、物産展でしか味わえません。日常のストック買いと、非日常の贅沢体験を明確に切り分けることが賢い消費の第一歩です。