対戦需要だけでなく、TCGコレクター市場における「CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー」の取引相場も大きな注目を集めています。初収録となった2013年発売の「JUDGMENT OF THE LIGHT(ジャッジメント・オブ・ザ・ライト)」以降、複数のレアリティが存在します。
2026年現在のカードショップおよびフリマ市場における買取・販売相場の概況は以下の通りです。
- ホログラフィックレア(JOTL-JP048):美品状態の買取価格は約8,000円〜12,000円。完品・鑑定品(PSA10等)では30,000円を超えるプレミアム価格で取引されています。
- アルティメットレア(レリーフ):彫りの美しさから国内外のZEXALファンに人気が高く、買取相場は約2,500円〜4,500円を推移。
- ウルトラレア・シークレットレア:プレイ用としての需要が中心で、実用カードとして約300円〜1,000円前後で安定して入手可能です。
アニメZEXAL世代のプレイヤーが可処分所得を持つ社会人層となったこと、そして「光属性・戦士族」の象徴的カードとしてのネームバリューが合わさり、特に高レアリティの初期美品は年々入手が難しくなっています。
【プロの結論】ホープデッキに採用すべきプレイヤーと見送るべきプレイヤーの判断基準
デッキ構築においてホープレイ・ヴィクトリーを採用すべきか否かは、デュエリストが目指すプレイスタイルによって明確に二分されます。
【採用を強く推奨するプレイヤー】
- 後攻からの豪快なワンキルや捲り展開に爽快感を求めるプレイヤー
- 相手のモンスター効果による制圧盤面を正面から叩き潰したいプレイヤー
- 九十九遊馬の原作再現や、アニメZEXALの熱いデュエル体験を好むファンデッキ構築者
【採用を見送る・慎重になるべきプレイヤー】
- 徹底した先行制圧のみを追求し、後攻用の枠を汎用手札誘発で埋め尽くしたい競技志向プレイヤー
- エクストラデッキの枠が15枚カツカツで、1枚の中継ギミックも妥協できない特殊展開デッキを使用している場合