エクセルの文字数カウント完全攻略!業務効率を倍増させる時短技

エクセルの文字数カウント完全攻略!業務効率を倍増させる時短技

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多くの現場で頭を悩ませるのが、スペース(空白)やセル内改行が含まれるテキストの文字数カウントだ。標準のLEN関数では半角スペースも全角スペースも1文字として数えてしまう。そこで不可欠になるのが、SUBSTITUTE関数を組み合わせる応用技だ。

たとえば、スペースをすべて無視して純粋なテキストのみの文字数を求めたい場合は、「=LEN(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1," ","")," ",""))」という数式を組む。内側のSUBSTITUTEで半角スペースを除去し、外側のSUBSTITUTEで全角スペースを除去した上でLEN関数に渡す仕組みだ。

さらに、特定の文字がセル内に何回登場するかを調べる裏技も存在する。全体の文字数から「対象文字を消去した文字列の文字数」を差し引く「=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"、",""))」といった数式を使えば、文章内の読点の数や特定キーワードの出現回数を瞬時に割り出せる。この手法をマスターするだけで、テキスト校正やデータ分析にかかる作業時間は文字通り半減する。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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