横浜迎賓館の最大のアイデンティティは、一般的な商業型ゲストハウスとは一線を画す歴史的由緒にあります。1949年(昭和24年)、横浜市が各国の要人や国賓をもてなす「公的迎賓館」として野毛山・掃部山エリアの高台に設立したのがその始まりです。かつてエリザベス女王をはじめとする世界のVIPが訪れた由緒ある舞台は、半世紀以上の時を経た現在も当時の気品と温もりを色濃く残しています。
館内に足を踏み入れると、四季折々の自然光が降り注ぐ最上階の「フォレストチャペル」が迎えてくれます。緑の借景と木の温もりが調和した空間は、みなとみらいの喧騒を忘れさせる静謐さに満ちており、厳かな誓いの場として絶大な人気を集めています。
披露宴会場も多彩で、日本の伝統美とモダンが融合した「オリエンタル」、開放的なプライベートガーデンを備える「サボイ」、名門の品格漂う「フォーシーズンズダイニング」など、招待人数や希望の演出スタイルに合わせた極上の空間選択が可能です。