リビングや寝室、デスク周りに置く観葉植物において、近年圧倒的な支持を集めているのが完全無機質のブレンド土です。有機物を一切含まないため、コバエのエサとなる菌類やカビが発生せず、嫌な臭いも遮断できます。
清潔さを最優先したい室内向けのブレンドレシピは以下の比率が定番です。
- 赤玉土(硬質小粒):5
- 鹿沼土(硬質小粒):3
- パーライト または 軽石(くん炭少量ブレンド):2
鹿沼土は酸度をやや弱酸性に傾け、硬質タイプを選ぶことで長期間粒が崩れません。パーライトや軽石を加えることで鉢全体の重量を軽量化しつつ、圧倒的な通気性を確保できます。無機質の土は養分を含まないため、植物の成長期に合わせて緩効性化成肥料(マグァンプKなど)や液体肥料を計画的に補給するのが育てるコツです。