Q1:日本で一番お米が獲れる都道府県は新潟県から変わっていませんか?
A1:最新統計においても年間収穫量トップは新潟県です。ただし、2位の北海道が大規模化と温暖化に適したブランド米の増産により猛追しており、その生産量差は年々縮まっています。
Q2:「令和の米騒動」のような深刻なコメ不足は再び起こりますか?
A2:2026年現在は流通在庫の適正化と猛暑対策が進み、供給体制は落ち着きを取り戻しています。ただし、地球沸騰化に伴う局地的な干ばつや超大型台風などの気象災害リスクは依然として高く、予断を許さない状況が続いています。
Q3:なぜコシヒカリ以外の新品種が増えているのですか?
A3:夏の猛暑による高温障害に耐えられる品種(新之助、にじのきらめきなど)を導入することで、品質低下や農家収入の減少を防ぐためです。また、共働き世帯の増加に伴い「冷めても美味しいお米」や「冷凍耐性の高いお米」へのニーズが高まっていることも理由です。