湯ノ湖のもう一つの主役であるブルックトラウト(カワマス)は、白斑とピンクの斑点が美しい北米原産のイワナ属。障害物や倒木、ウィードエリアの隙間にタイトにつく習性があります。
攻略には、キビキビとしたヒラ打ちアクションでリアクションバイトを誘発できる50mm〜60mm前後のヘビーシンキングミノーが最適です。シャローフラットから急深ブレイクへ落ちる段差をなめるようにトゥイッチングを入れると、物陰から猛然とアタックしてくるエキサイティングなバイトを体感できます。
放流ニジマスに対しては、ゴールドやメタリックグリーンを基調としたスタンダードなスプーンが安定した釣果を叩き出します。朝夕のマズメ時は表層直下の早巻き、日中のプレッシャー下ではボトム付近のボトムバンプやリフト&フォールと、アクションに明確なメリハリをつけることがヒットへの近道です。