検索エンジンやSNSのサジェストに「顔バレ」「素顔」といった語句が並ぶ背景には、過去にネット掲示板やコミュニティで巻き起こったいくつかの騒動が存在します。これらを調査・精査すると、大半がファンの過剰な憶測か、意図的なアクセス稼ぎを狙ったデマであることが浮き彫りになります。
代表的な発端となったのが、過去の実写企画や部屋紹介などで取り沙汰された「モニターやスマートフォンの画面への映り込み」です。ゲーム実況界ではガラスや金属プレートの反射から意図せず顔が露出するトラブルが散見されますが、ふうはやのケースでは、投稿前に徹底した編集チェックが行われており、個人を特定できるような解像度での映り込みは確認されていません。一部で拡散された不鮮明なキャプチャ画像も、コントラストを無理に引き上げたノイズに過ぎず、顔立ちを判別できる代物ではありませんでした。
もう一つの要因は、同年代の別配信者の画像や、SNS上に存在する無関係な一般男性の写真が無断転載され、「これがふうはやの素顔」とラベリングされた現象です。5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)やYahoo!知恵袋などで定期的に繰り返されるこの手の言説には、一次ソースとしての正当性が皆無であり、ネット上の流出情報はすべて信憑性を欠くデマと断定できます。