結論から明かすと、長期連載としての『デスノート 第2部』のような形ではないものの、正統な続編となる公式エピソード漫画は確実に存在します。原作者の大場つぐみ氏と漫画家の小畑健氏が再びタッグを組み、本編完結後の時間軸を描いた特別読切を発表してきました。
これらの完結後ストーリーは、集英社より刊行された単行本『DEATH NOTE 短編集』に余すところなく収録されています。ファンの間では「読切の存在を知らなかった」「どこで読めるのか探していた」という声も多く聞かれますが、現在はこの1冊を手に取るだけで、デスノートの世界で起きたすべての後日談を網羅することができます。
物語はいずれも夜神月(初代キラ)が敗北した後の世界を舞台にしており、監視カメラやインターネットが急速に発達した現代社会において「デスノートをどう使うのか」という、時代背景に即した新たな頭脳戦が繰り広げられます。