少しでも早く腫れを引かせたい場合、自己流のケアは逆効果になりかねません。鼻整形のダウンタイムを早く治す方法として医学的に推奨されるポイントは以下の3点です。
1. 頭を高くして就寝する:横になると顔面に血液やリンパ液が溜まりやすくなります。就寝時は枕を高くし、日中もリクライニング姿勢を保つことで顔のむくみを最小限に抑えられます。
2. 術後72時間まではクーリング、以降は温める:炎症が起きている最初の3日間は目元や頬を冷やし、炎症が引いた4日目以降は血行を促して内出血の代謝を早めます。
3. 塩分・アルコール・激しい運動の制限:塩分の過剰摂取は水分を溜め込み、腫れを長引かせる最大の原因です。術後2週間は薄味の食事を意識してください。
読者が抱きがちな「鼻整形のむくみはいつまで続くのか」という疑問について、表面的な腫れは1ヶ月程度で引くものの、皮下組織が完全に引き締まり、鼻先がシャープに研ぎ澄まされるまでには術後3ヶ月〜半年(場合によっては1年)の歳月を要します。術後1ヶ月の時点で「まだ太いかも」と焦る必要はありません。