今期も多くの話題作が原作の実写化に挑んでいますが、特に注目されるのが漫画アプリで累計5000万PVを突破した人気コミック原作の『サイレント・マジョリティ』と、直木賞候補作を映像化した『リワインド・メモリー』です。
『サイレント・マジョリティ』の原作ネタバレにおいて最大の焦点となるのは、「主人公が暴こうとする巨悪の正体が、実は最も信頼していた恩師だった」という衝撃の事実です。ドラマ版ではオリジナルキャラクターの刑事(演:森山未來)が配置されており、原作とは異なる冬ドラマ最終回結末が用意されているとの噂も制作陣から漏れ伝わっています。
一方、完全オリジナル脚本で挑む『リワインド・メモリー』は、事故で記憶を失った10年間に何が起きていたのかを毎話少しずつ紐解くタイムリープ・サスペンス。菅田将暉と有村架純の黄金タッグが紡ぎ出す切なくも緊迫した展開は、伏線回収の美しさを含めて今期最高峰の完成度を予感させます。