上野エリアの再開発と観光需要の加速により、連日賑わいを見せる現場の空気感は熱を帯びている。ランチピークとなる11時30分から14時頃までは、平均して30分から50分程度の待ち時間が発生することも珍しくない。特に週末や祝日は、上野恩賜公園や美術館の来場者が押し寄せるため、15時過ぎまで行列が途切れないのが実状だ。
しかし、狙い目の穴場時間帯もしっかりと存在する。狙い目は大きく分けて2つ。まずは開店直後から10時30分までの午前中早い時間帯だ。このタイミングなら、比較的少ない待ち時間で着席できる可能性が高い。もうひとつは、夕方の狭間となる15時30分から17時前の時間帯。昼のピークが引き、夜の帰宅客が流入する前のこの一瞬こそ、待ち時間を劇的に短縮できる絶好のチャンスと言える。