参戦当初、増田貴久に対するネット上の評価は必ずしも肯定的なものばかりではありませんでした。「ウマイーゼル!」「〇〇丸!」といった独特のハイトーンなボケや、共演者のコメントを遮るような突飛なリアクションに対し、一部の視聴者からは「空回りしているのではないか」という厳しい声が上がった時期もありました。
しかし、シーズンを重ねるにつれてネット上の空気感は180度変化します。SNSや大手掲示板の書き込みを分析すると、以下のようなポジティブな再評価が定着していきました。
- 場の緊張をほぐすクッション役:超高級料理店という張り詰めた空気の中で、誰に対しても分け隔てなく明るくボケる姿勢が番組に安心感を与えている。
- ナインティナインとの絶妙な関係性:岡村隆史や矢部浩之からの鋭いツッコミを全身で受け止め、笑いに変える職人芸当の掛け合い。
- 後輩や新メンバーへの気配り:新加入メンバーが緊張している場面で、自ら道化となってハードルを下げるメンター的な立ち振る舞い。
今や「まっすーがいないゴチは寂しい」「彼がいてこそ木曜夜のバラエティとして成立する」という声が圧倒的多数を占めています。