無修正ライブ配信の危険な真相|法的リスクと逮捕事例を徹底検証

無修正ライブ配信の危険な真相|法的リスクと逮捕事例を徹底検証

無修正ライブ配信の危険な真相|法的リスクと逮捕事例を徹底検証の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:無修正のライブ配信を見るだけで警察に逮捕されることはありますか?
A1:日本の現行刑法175条は主に「頒布・販売・公然陳列」を取り締まる法律であるため、成人のコンテンツを単に受動的に閲覧した行為のみで即座に逮捕される可能性は法的には極めて低いです。しかし、配信者が児童(18歳未満)であった場合は「児童ポルノ禁止法」に抵触し、単純所持や自動ダウンロードによるキャッシュ保存が重い罪に問われるリスクがあります。また、閲覧に伴うフィッシング詐欺やマルウェア被害、クレジットカード不正利用などの民事・金銭的被害のリスクは極めて深刻です。

Q2:海外企業が運営するプラットフォームを利用していれば、日本の警察に特定されませんか?
A2:完全に誤りです。日本の警察は国際刑事警察機構(ICPO)や各国の捜査機関と協力体制を築いており、サーバーが海外にあっても日本国内に向けてサービスを提供している場合は日本の刑法が適用されます。過去のFC2関連の摘発事例が示す通り、決済代行業者や暗号資産取引所のデータ照会によって、配信者やサイト運営者の身元は国内で特定され、多数の逮捕者が出ています。

Q3:生配信中に意図せずモザイクが外れてしまったり、事故で露出した場合はどうなりますか?
A3:過失による事故であっても、プラットフォームの利用規約違反となり、即座のアカウント停止(BAN)や配信データの削除、収益の没収措置が取られるのが一般的です。刑事責任については「故意(意図して行ったか)」が争点となりますが、露出事故を演出として悪用するケースも多いため、警察や規約審査チームから厳格な取り調べを受ける対象となり得ます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。