シンスプリントは走りながら治る?休めないランナー必見の回復メソッド

シンスプリントは走りながら治る?休めないランナー必見の回復メソッド

シンスプリントは走りながら治る?休めないランナー必見の回復メソッドに関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

走りながら治すための練習メニュー調整では、「量」と「質」を大胆に引き算する勇気が求められます。インターバル走や坂道ダッシュなどの高強度トレーニングは即座に中止し、痛みが出ないペースでのジョギングに限定します。走行距離は普段の40〜50%を目安に抑え、芝生や土のグラウンドなど衝撃の少ない路面を選んで走りましょう。

同時に着手すべきが、着地衝撃を劇的に減らすフォーム改善です。スネの内側に負担が集中するランナーの多くは、身体の真下より前方で足を着く「オーバーストライド」や、踵から強く突き刺さるようなヒールストライクに陥っています。

骨盤の真下に近い位置でフラットに着地し、ピッチ(歩数)をやや高めに意識して1歩あたりの衝撃を分散させます。また、どうしてもランニングで痛みが強まる日は、プールでのアクアジョギングやエアロバイクを活用し、患部へ着地衝撃を与えずに心肺機能を維持するクロストレーニングを取り入れてください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。