電気主任技術者の年収は1000万超え可能?電験1〜3種の実態と格差

電気主任技術者の年収は1000万超え可能?電験1〜3種の実態と格差

電気主任技術者の年収は1000万超え可能?電験1〜3種の実態と格差について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をお届けします。

組織に縛られずに高収入と自由な時間を両立させたい技術者に支持されているのが、電気管理技術者としての独立開業(1人親方)です。

独立するためには、電験3種で実務経験5年(電験2種で4年、電験1種で3年)などの要件を満たし、経済産業省の承認を得て電気保安法人や協同組合(関東電気管理技術者協会など)に加入するのが標準的なフローとなります。

外部委託承認制度を利用し、キュービクル(高圧受電設備)を持つ中小規模の工場や商業施設、太陽光発電所などの定期点検を複数件掛け持ちします。点検件数の上限(ポイント制)いっぱいまで受託した場合、年商800万〜1200万円、経費を差し引いた手取り年収で600万〜900万円前後を安定して稼ぎ出すことが可能です。

自身の裁量で点検日を調整できるため、「平日の日中に仕事をまとめ、長期休暇を取る」「70歳を過ぎても健康な限り現役で稼ぎ続ける」といった柔軟な働き方が実現できます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。