Q1:コンビニやスーパーのセルフレジで福沢諭吉の旧札は使えますか?
A1:大手コンビニエンスストアや大手スーパーに導入されている主要な自動釣銭機・セルフレジでは、旧紙幣(E号券など)に対応したセンサーが維持されていることが多く、そのまま投入して買い物できるケースが一般的です。ただし、一部の小型店舗や最新型への切り替えが進んだ機械では弾かれる場合があるため、その際は有人レジへ回ることで確実に決済できます。
Q2:折れ目のついた福沢諭吉でも、記番号がゾロ目ならプレミア価格になりますか?
A2:はい、十分にプレミア価格がつく可能性があります。「777777」などの人気ゾロ目や超若番であれば、たとえ流通して折り目やシワが付いていたとしても、額面の1万円を大きく上回る数万円単位で取引されるケースが珍しくありません。自分で使ってしまう前に、一度古紙幣専門の買取店やオークションの過去履歴を確認することを強く推奨します。
Q3:銀行の窓口へ持っていけば、新紙幣(渋沢栄一)に無料で交換してもらえますか?
A3:各金融機関によって対応が異なりますが、窓口で「両替」の手続きを取る場合、指定枚数(例えば1日10枚までなど)を超えると口座保有者であっても所定の両替手数料が発生します。完全無料で新札化したい場合は、窓口やATMでご自身の預金口座へ「入金」し、改めてキャッシュカードで出金するという手順を踏むことで手数料負担を回避できます。
Q4:D号券(ホログラムがない福沢諭吉)を店頭で出したら偽札と怪しまれませんか?
A4:2004年以前に発行されていたD号券は、若い店員などが見慣れていないため、レジで確認に時間を取られたり受取を躊躇されたりする事例が実際に報告されています。もちろん法的には正当なお金ですが、会計時の無用な摩擦を避けるためにも、D号券は日常の店舗決済ではなく金融機関への入金に充てるのが最もスムーズです。