UFOふれあい館を語るうえで、いまや展示と同等、あるいはそれ以上の熱量で語られるのが「UFOふれあい館 ラーメン」の存在です。展示館のすぐ隣に建つ「UFO物産館」の2階、千貫森の自然を一望できる「パノラマ食堂」がその震源地となっています。
「観光地の食堂でしょ」と高をくくって訪れたラーメンマニアたちが、軒並みノックアウトされているのが名物の「千貫森ラーメン」や地元特産を使った「川俣シャモラーメン」です。福島県が誇る高級地鶏・川俣シャモから抽出したスープは、透き通った黄金色の中に力強い旨みとコクが凝縮されており、雑味の一切ない極上の仕上がり。さらに、上品で香り高い「飛魚(あご)だしラーメン」など、ハイレベルな麺類が手頃な価格で提供されています。
「怪しいUFOの館に来たはずが、今年一番美味いラーメンに出会ってしまった」――そんな口コミがSNS上で拡散され、週末ともなれば、オカルトファンだけでなく純粋にラーメンを求めるツーリング客やファミリー層で行列ができるほどの賑わいを見せています。