Q1:音が止まらないのですが、火事ではないのに火災警報器が鳴り続ける原因は何ですか?
A1:約30秒〜40秒ごとに短く「ピッ」と鳴るのは電池切れですが、連続して「ウーウー」と鳴り響く場合は、部屋のホコリ、バルサン等のくん煙殺虫剤、調理の強い油煙、または内部センサー故障による誤作動の可能性があります。ボタンを押して停止し、本体内部のホコリを掃除機で吸い取ってみてください。
Q2:自分で本体を交換する場合、資格は必要ですか?
A2:一般的な電池式の住宅用火災警報器であれば、電気工事士などの専門資格は一切不要です。ドライバー1本で壁や天井のベース金具を取り外すだけで、誰でも10分程度で簡単に新品へ交換できます。ただし、100Vの電源線が直接接続されているタイプ(配線式)の場合は有資格者による工事が必要です。
Q3:何年ごとに本体を交換するのが最も安全ですか?
A3:消防法上の基準および日本火災報知機工業会の指針により、「10年」ごとの本体交換が明確に定められています。警報器の側面や裏面に「設置年月」または「製造年」が記載されたシールが貼られていますので、定期的にチェックする習慣をつけてください。