かつてノマドワーカーの休憩スポットと持ち上げられたコンビニの座席だが、最新の設備状況は店舗によって大きなグラデーションが存在する。電源コンセントが各席に配置され、快適な作業環境を提供する店舗がある一方で、いたずら防止や長時間の不法占有を防ぐ目的でコンセントを閉鎖した店舗も増えた。無料Wi-Fiサービスに関しても、セキュリティ強化や提供方針の見直しを経て、仕様変更が順次進められている。
スマートフォンやPCのバッテリーが危機的な状況にある時、当てにしすぎるのは危険だ。「電源あり」の張り紙があるか、あるいは卓上にコンセントプラグが見えるかを着席前に確認する癖をつけたい。短時間の急速充電や急ぎのメールチェックなど、目的を絞ったスマートな使い方が求められている。