Q1:ユニクロの極暖ヒートテックとウルトラライトダウンだけで冬の教習は乗り切れますか?
A1:日常の街歩きとしては暖かくても、風速30km以上の走行風を受けるバイク教習ではそれだけでは不十分です。フリースやダウンは空気を蓄える保温力には優れますが、風を遮断する「防風性」がありません。必ずその上に風を通さないナイロン製ジャケットや透湿防水レインウェアを重ねて冷気の侵入を塞いでください。
Q2:教習所でプロテクターを借りる場合、服の下に着けるのか上から着けるのかどちらですか?
A2:多くの教習所で貸し出されるプロテクター(胸部・肘・膝)は、服の上からゴムバンドやマジックテープで装着する外付けタイプです。そのため、あまりにモコモコしたダウンや太すぎるパンツを履いているとプロテクターが正しく固定できません。薄型で保温性の高いウェアを選ぶ必要があります。
Q3:ワークマンのアイテムだけで全身の防寒装備を揃えることは可能ですか?
A3:十分に可能です。防風アウター(イージスシリーズ)、防寒ライディングパンツ、吸湿発熱インナー、防風ネックウォーマー、防寒ソックスまで、ワークマンなら一式を1万5千円前後の予算で高水準に揃えることができます。ただし、グローブに関しては操作感に個人差が大きいため、クラッチレバーがしっかり握れるか店頭で試着して確かめることを強く推奨します。
Q4:冬の雨の日に教習を受ける場合、服装はどう調整すれば良いですか?
A4:冬の雨は体感温度が氷点下近くまで急激に下がる最も過酷なコンディションです。通常の防寒着の上に必ず教習所指定または自前の厚手ライダースレインスーツを着用し、首元からの浸水を防ぐためにネックウォーマーをレインウェアの内側にしまい込んでください。手袋も防水透湿のレイングローブか、替えの予備グローブを必ず持参して挑みましょう。