敷地内や屋根の上でイタチを目撃した場合、すでに自宅の屋根裏(天井裏)が棲み家にされている危険性があります。イタチはわずか3cm四方の隙間があれば家屋内部へ容易に侵入可能です。
屋根裏にイタチが定着すると、以下のような深刻な被害が連鎖します。
1. 断熱材の破壊と巣作り:グラスウールなどの断熱材を引き裂き、繁殖のための巣を作ります。
2. 「ため糞」による天井の腐食:イタチは同じ場所に排泄を繰り返す習性(ため糞)があります。蓄積した糞尿が天井板に染み出し、最悪の場合は天井が抜け落ちる事故に発展します。
3. 激しい異臭(悪臭公害):イタチは危険を感じると肛門腺から強烈な悪臭分泌液を噴射します。これと糞尿の臭いが混ざり合い、市販の消臭剤では歯が立たない激臭が室内に充満します。