今回、編集部は「ラケットを握るのも初めて」という完全初心者の受講者に密着し、最新のレッスン体験を独自取材した。コートに立つと、まず目に入るのは最新設備と明るい空間。緊張した面持ちの受講者に対し、担当のテニスコーチは笑顔でフランクに声をかける。構え方やグリップの握り方といった基礎の基礎から、身体の使い方を極めて論理的かつシンプルに解説していくステップが印象的だ。
レッスン開始からわずか30分。ラリーが続き始めると、受講者の表情は一変した。「打球感が気持ちいい!」「自分がこんなに打てるなんて驚き」との声が漏れる。単にボールを打ち返す作業ではなく、打ち方のコツを身体に馴染ませる指導プロセスが徹底されており、初心者でも一回で劇的な上達を感じられる仕掛けが随所に散りばめられていた。