下地と日焼け止めはどっちが先?2026年最新の崩れないベース手順

下地と日焼け止めはどっちが先?2026年最新の崩れないベース手順

下地と日焼け止めはどっちが先?2026年最新の崩れないベース手順とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

下地と日焼け止めを完璧に仕上げた後、次の関門となるのがファンデーションとコンシーラーの組み合わせです。ここで手順を間違えると、せっかくのフラットな土台が一瞬で崩壊します。

ベースの相性において特に注意を要するのが、パウダーファンデーションとの相性です。リキッドやクッションファンデーションの場合とは異なり、パウダーを使う際は「油分を残さない」ことが鉄則となります。下地を塗った直後のしっとりした肌に直接パウダーを滑らせると、粉がムラづきしてダマになり、乾燥崩れの原因になります。下地を塗布したあと、一度フェイスパウダーを軽く叩いて表面をサラサラにしてからパウダーファンデーションを滑らせると、驚くほど均一に密着します。

また、コンシーラーの順番と使い方は、ファンデーションの性状によって180度変わります。

  • リキッド/エマルジョン/クッションファンデの場合:
    日焼け止め → 化粧下地 → リキッドファンデーション → コンシーラー → フェイスパウダー
    (※液状のものを重ねた後に部分補正し、最後に粉でフィックスする)
  • パウダーファンデーションの場合:
    日焼け止め → 化粧下地 → コンシーラー → パウダーファンデーション
    (※パウダーの粉体の前にクリーム状のコンシーラーを仕込み、上から粉で固定する)

この物理原則を無視して「パウダーファンデの上から液状コンシーラー」を重ねてしまうと、境目が激しくヨレて修正不能に陥るため注意してください。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。