トイプードルの顔スッキリカット!可愛さと手入れを両立する極意

トイプードルの顔スッキリカット!可愛さと手入れを両立する極意

トイプードルの顔スッキリカット!可愛さと手入れを両立する極意の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

サロンでの失敗や後悔を未然に防ぐため、編集部が現場のトリマーとともに策定した「顔スッキリスタイルへの適性判断基準」を提示します。愛犬の現在の体質やライフステージを客観的に照らし合わせてください。

【顔スッキリカットを強くおすすめできる条件】

  • 日常的に涙やけや目ヤニが多く、目の周囲が赤褐色に変色しやすい犬(物理的に毛が目に入る刺激を遮断し、細菌繁殖を防止)
  • ウェットフードや手作り食を好んで食べ、食後に口まわりが激しく汚れる犬(毎回の拭き取りケアが驚くほど簡易化)
  • 毎日のブラッシングを極端に嫌がり、顔まわりに毛玉ができやすい犬(毛玉による皮膚の引きつれや炎症リスクを解消)
  • 8歳以上のシニア期に入り、トリミング時の立ち姿勢が辛そうに見える犬(施術時間を短縮し、心肺機能への負荷を軽減)

【顔スッキリカットの導入に慎重になるべき条件】

  • マズルが非常に細長く、骨格的に尖った印象を与えやすい犬(過度に毛を落とすとキツいキツネ顔になりやすいため、頬に厚みを残す工夫が必要)
  • バリカン負けを起こしやすい極度の敏感肌を持つ犬(バリカン刃の摩擦熱や刺激で肌が赤くなるリスクがあるため、オールシザーでのカットを厳守)
  • 毛量が極端に少なく、毛質が柔らかすぎる犬(短くしすぎると地肌が透けて見え、貧相な印象を与えてしまう危険性がある)
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。