日本から見てブラジルは、文字通り「地球の真裏」に位置しています。首都ブラジリアや主要都市サンパウロ、リオデジャネイロが属するブラジリア時間(公式標準時:UTC-3)と日本標準時(UTC+9)との時差は、ちょうどマイナス12時間です。
日本が朝の8時を迎えた瞬間、ブラジルでは前日の夜8時を迎えます。時計の長針と短針の位置関係が日本と全く同じでありながら、昼と夜が完全に反転しているため、ビジネス連絡やスポーツ観戦の際には日付の感覚に注意が必要です。なお、広大な国土を持つブラジル国内には合計4つの時間帯(タイムゾーン)が存在しており、西部のアクレ州などでは日本との時差が最大14時間に達します。