フルーツオブザルームのタグ年代判別|70S〜90SのUsa製と価値の見極め方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
手元の個体がどの時代に位置づけられるのか、ヴィンテージ市場の取引データとディテールを一覧で比較検証します。
年代区分タグの代表的な特徴ステッチ・原産国仕様現在の市場相場・希少価値1970年代
(70s)・金枠タグ/青枠タグ
・織りネーム仕様
・果物ロゴがシンプルかつ素朴・袖・裾ともにシングルステッチ
・MADE IN U.S.A.表記
・綿100%が主体【極めて高い】
無地でも8,000円〜15,000円前後、好プリントなら30,000円超も珍しくない1980年代
(80s)・BESTタグ(50/50)の登場
・サテン調プリントタグ
・果物の発色が鮮やかになる・袖・裾ともにシングルステッチ
・MADE IN U.S.A.確実期
・ポリ混の薄手で柔らかな生地【高水準で安定】
無地で5,000円〜8,000円、ロック・バンドTなら50,000円〜100,000円超1990年代前半
(〜1995年頃)・HEAVYWEIGHT表記タグ
・サテン調または光沢タグ
・下部に青字でブランド名・袖・裾ともにシングルステッチ主流
・完全なアメリカ製(純USA製)【急上昇中】
映画・アート系Tシャツのボディ需要で無地でも4,000円〜6,000円、良品は高騰1990年代後半
(1996年〜1999年)・ペーパータグ(不織布)へ移行
・二重タグ(ケアラベル分離)
・果物ロゴが楕円枠で囲まれる例も・ダブルステッチへの移行期
・生地米国製/縫製他国(メキシコ等)の混在が始まる【手頃〜プリント依存】
ボディ単体は3,000円前後だが、90s後期カルチャーピースとして堅調