アクキー保護決定版!傷や印刷削れを防ぐ100均からレジン術まで

アクキー保護決定版!傷や印刷削れを防ぐ100均からレジン術まで

アクキー保護決定版!傷や印刷削れを防ぐ100均からレジン術までを徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

「カバーを付けずにアクキー本来のシャープな見た目を楽しみたい」「絶対に印刷面を削りたくない」という層に選ばれているのが、UV-LEDレジンを用いた裏面コーティングです。適切な手順を踏めば、まるで最初から両面アクリルで挟み込まれていたかのような強固な保護層を形成できます。

アクキーのレジンコーティングを行う手順は以下の通りです。

ステップ1:下準備とマスキング
作業前にアクリル表面の皮脂やホコリを無水エタノールで軽く拭き取ります。アクリルキーホルダーの表面保護やフチのはみ出し防止のために、表面側全体と金具穴周辺にマスキングテープを丁寧に貼って養生します。

ステップ2:レジン液の塗布と気泡除去
裏面の印刷部分に低粘度〜中粘度のハードタイプUV-LEDレジン液を適量垂らします。爪楊枝や調色スティックを使い、フチのギリギリ(1mm手前)まで均一に薄く伸ばします。気泡が入った場合はエンボスヒーターや爪楊枝の先で完全に潰します。

ステップ3:UVライト照射と完全硬化
ホコリが入らないようカバーを被せ、UV-LEDライトを60〜120秒間照射します。硬化直後は熱を持っているため、完全に冷めるまで触れずに放置します。硬化熱によるアクリルの反りを防ぐため、一度に厚塗りせず、薄く2回に分けて重ね塗りするのが失敗を防ぐ最大のコツです。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。