テンプル大学ジャパンはやばい?噂の真相と2026年最新難易度・学費

テンプル大学ジャパンはやばい?噂の真相と2026年最新難易度・学費

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華やかなキャンパス増設の裏で、学生たちは実際にどのようなスクールライフを送っているのか。在学生の手記や卒業生のコミュニティ、取材に応じた複数の関係者から得られた証言を整理すると、耳当たりの良い宣伝文句だけでは見えてこないリアルが浮かび上がってきます。

「最初の学期は、シラバスを渡された瞬間に血の気が引いた」と語るのは、都内の私立高校から進学した現役3年生です。「1回の講義につき数十ページの学術論文を読み込み、自分の論点ペーパーを作成して授業に臨むのが当たり前。教授から当てられて『I agree with him(彼に賛成です)』とだけ答えたら、『なぜだ? 根拠は? あなた自身の視点はどこにある?』と容赦ない追及を浴びせられました。サークルで飲み会三昧といった日本の大学生像を夢見ていると、最初の3ヶ月で精神的に打ち砕かれます」。

また、テンプル大学ジャパンキャンパス就職先に関する現場の実態も見逃せません。就職課(キャリアディベロップメントセンター)は手厚いサポートを提供しているものの、日本の大学のように「学内合同説明会に行けば自動的にエントリーシートが添削され、推薦枠で内定が出る」といったレールは一切敷かれていません。

結果として、自ら積極的に動いた学生は、ブルームバーグ、アマゾンジャパン、アクセンチュア、日本IBM、楽天グループ、メガバンクのグローバル枠といった一流企業に次々と内定を勝ち取っていきます。一方で、「大学が何か就活対策をしてくれるだろう」と受け身の姿勢を崩さなかった学生は、秋卒業という時期のズレも相まって就活浪人や非正規雇用に追い込まれるという、残酷なまでの二極化が起きています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。