東京音楽大学池袋キャンパスの今|中目黒との違いや練習室の真相を解剖

東京音楽大学池袋キャンパスの今|中目黒との違いや練習室の真相を解剖

東京音楽大学池袋キャンパスの今|中目黒との違いや練習室の真相を解剖にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

続いて、通学環境と日常のキャンパスライフに直結するアクセス面と厚生施設について検証します。東京音楽大学池袋キャンパスアクセスの最大の強みは、池袋というメガターミナルの恩恵を受けつつ、喧騒から絶妙に離れた立地環境にあります。

最寄り駅は東京メトロ副都心線の「雑司が谷駅」であり、1番出口または3番出口から住宅街を抜けて東京音楽大学池袋キャンパス雑司が谷駅徒歩約5分という極めて快適なアプローチです。また、JR山手線・埼京線・東武東上線・西武池袋線が乗り入れる巨大ターミナル「池袋駅」東口からも徒歩約12〜15分、都電荒川線(東京さくらトラム)の「鬼子母神前停留場」からも徒歩圏内と、首都圏全方位からの通学がスムーズです。

ネット上でしばしば話題にのぼるのが、東京音楽大学池袋キャンパス学食一般利用の可否です。中目黒・代官山キャンパスのレストランが地域に開かれたオープンな形態をとっているため、「池袋の学食も誰でも自由に入れるのでは」と期待する声が近隣住民やファンの間で見られます。

しかし取材によると、池袋キャンパスは防犯および高度な楽器・機材管理の観点から、入館セキュリティが厳格に運用されています。学食やカフェテリアの日常利用は基本的に学生・教職員・関係者に限定されており、部外者が予約なしで自由に立ち寄ることは認められていません。ただし、100周年記念ホールで開催される一般公開演奏会や公開講座の来場日、あるいはオープンキャンパス開催日には、所定の手続きを経て構内に入場可能です。日常的な一般開放を行っている中目黒のテラススペースとは運用ポリシーが異なるため、訪問の際は注意が必要です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。