デザイン案件やWEBコンテンツの制作において、作画時間を短縮したい場合に重宝するのがストック素材の活用だ。ライセンス条件が明確なフリー素材サイトは、アイデア出しのコンポジット(合成レイアウト)や背景素材の仕入れ先として依然として根強い人気を誇る。
一方で、高品質かつ商用トラブルのリスクを抑えたプロフェッショナルなグラフィックを求めるなら、Adobe Stockの活用が圧倒的に有利だ。高品質な写真素材や3Dハンドモデル、ベクターイラストが豊富に揃っており、構図のあたりを付けるスピードが劇的に改善する。無料素材と有料ストックサービスをプロジェクトの規模や用途に応じて柔軟に使い分けることが、プロのアートディレクションには欠かせない。