まるか食品が定めているペヤング待ち時間公式の基準は「熱湯を入れて3分」です。この3分間という設計は、油揚げ麺が吸水してソースを適度に抱き込み、かつキャベツや味付け鶏ひき肉(かやく)が芯までふっくらと戻る黄金バランスとして計算し尽くされています。
ここで多くの人が疑問に思うのが、巨大サイズになった際の時間変化です。ペヤング超大盛お湯の量と何分待つかを確認すると、必要なお湯の量はレギュラーサイズの約480mlに対して約820mlと大幅に増えるものの、待ち時間は変わらず「3分」です。
さらに規格外のサイズとして知られるペヤング超超超大盛GIGAMAX待ち時間も公式指定は3分(必要湯量は約1,300ml)。麺が2玉、4玉と増えても麺自体の太さや製法は同一であるため、全体に熱湯が行き渡っていれば3分で問題なく仕上がる設計になっています。ただし、湯量が非常に多いため、注ぐのに時間がかかると最初と最後で麺の戻り具合にムラが生じやすい点には注意が必要です。