東急目黒線は、東京都品川区の目黒駅(MG01)から神奈川県横浜市港北区の日吉駅(MG13)までを結ぶ全長11.9kmの重要幹線です。まずは全線13駅の全貌と、列車の運行種別による明確な役割分担を把握しておく必要があります。
東急目黒線停車駅一覧は以下の通りです。
- 目黒(MG01):JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線接続
- 不動前(MG02):各駅停車のみ
- 武蔵小山(MG03):急行停車駅(待避設備あり・緩急接続拠点)
- 西小山(MG04):各駅停車のみ
- 洗足(MG05):各駅停車のみ
- 大岡山(MG06):急行停車駅(東急大井町線と同一ホーム対面乗り換え)
- 奥沢(MG07):各駅停車のみ(上り待避線あり)
- 田園調布(MG08):急行停車駅(東急東横線接続)
- 多摩川(MG09):急行停車駅(東急東横線・東急東多摩川線接続)
- 新丸子(MG10):各駅停車のみ
- 武蔵小杉(MG11):急行停車駅(東横線・JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン接続)
- 元住吉(MG12):各駅停車のみ(車庫直結・待避設備あり)
- 日吉(MG13):急行停車駅(東横線・東急新横浜線・横浜市営地下鉄グリーンライン接続)
全13駅のうち、目黒線急行停車駅は目黒・武蔵小山・大岡山・田園調布・多摩川・武蔵小杉・日吉の7駅です。急行は全体の約半数の駅を通過することで、目黒〜日吉間を最速約16分台で駆け抜けます。
乗客にとって最大の留意点は「武蔵小山駅」と「奥沢駅」における待避パターンです。武蔵小山駅では上下線ともに各駅停車が急行の通過待ちや緩急接続を行うため、各駅停車に乗車していても急行へスムーズに乗り継げる構造が整っています。また、上り(目黒方面)に関しては奥沢駅にも通過線が整備されており、ラッシュ時間帯を中心に先行の各停を追い抜くダイヤが緻密に組まれています。駅構内掲示板や東急電鉄路線図PDFで路線カラーの水色とナンバリングを確認すると、迷わず移動できます。