秋の本格的な訪れを前に、医療・ウェルネスの現場でも新しい動きが見られる。夏の間に冷たい飲料や素麺などの偏った食事で弱った「冷え胃腸」を温めるため、漢方を取り入れた薬膳粥や、発酵食品を軸にしたデトックスプログラムが注目を集めている。
同時に、季節の変わり目に生じやすい「秋バテ」やマインドの落ち込みを防ぐため、マインドフルネス呼吸法やデジタルデトックスを提案するサロンが増加中だ。身体の内側とメンタルの両面からコンディションを底上げすることが、本格的な秋を迎えるための新しいマナーとして根付き始めている。