インスタのタグ付けとは?勝手な通知の防ぎ方と最新仕様をプロが解説

インスタのタグ付けとは?勝手な通知の防ぎ方と最新仕様をプロが解説

インスタのタグ付けとは?勝手な通知の防ぎ方と最新仕様をプロが解説について知っておくべき ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

Web上にはタグ付けに関する不正確な情報や古い仕様に基づいた解説が散見されます。読者が陥りがちな4つの誤解と、その技術的真相を論破します。

誤解1:「非公開アカウント(鍵垢)ならタグ付けされても外部に漏れない?」

真相:半分誤りで、極めて危険な認識です。
あなたが鍵垢であっても、投稿した相手が「公開アカウント」であれば、相手のフォロワーや投稿を閲覧した不特定多数に対して、あなたのユーザーネーム(ID)自体は画像上で露出します。タップしてもあなたの非公開プロフィールの中身までは見られませんが、「その人物と繋がりがある」という事実やID名は世界中に筒抜けになります。

誤解2:「タグを勝手に削除したら相手に通知が飛んでバレる?」

真相:削除した瞬間に相手へ直接通知が届くことはありません。
「〇〇さんがタグを削除しました」といったアラートは送信されない仕様です。ただし、相手が自身の投稿を開いてタグ一覧を確認した際、以前あったはずの吹き出しが消えていることで間接的に気付かれる可能性は残ります。

誤解3:「ストーリーでタグ付けされてもリポストしなければ拡散しない?」

真相:相手のストーリーを見ている閲覧者全員に伝わっています。
自分がリポスト(再共有)しなければ「自分のフォロワー」には見えませんが、「相手のフォロワー」からはあなたのIDがタップ可能な状態で表示されています。相手の公開範囲が広い場合、あなたの存在はすでに不特定多数へ露出しています。

誤解4:「アーカイブした投稿のタグは消滅する?」

真相:一時的に非表示になるだけで、データは残存します。
投稿者がその投稿をアーカイブ(非公開保管)すると相手のプロフからも一旦消えますが、投稿者が「プロフィールに表示」へと戻した瞬間、何事もなかったかのようにタグ付け状態が復活します。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。