ダイソー人狼カードの収録内容は、人狼ゲームのスタンダードな醍醐味を味わうために必要な基本役職をほぼ網羅しています。カード構成は以下の通りです。
【ダイソー人狼カードの収録役職一覧】
・市民(村人):特殊能力を持たない善良な市民。議論を通して人狼を推理し追放を目指す。
・人狼:市民に化けて潜伏し、夜ごとに市民を1人ずつ襲撃する夜の支配者。
・占い師:毎夜、生存者の中から1人を指定し、人狼か否かを看破できる最重要役職。
・騎士(ボディーガード):毎夜、指定した1人を人狼の襲撃から護衛する守りの要。
・霊媒師:昼の投票で処刑された人物が、本当に人狼だったのかを夜に知ることができる調査役。
・裏切り者(狂人):能力は市民と同じだが、人狼側の勝利を目的として場を混乱させるトリックスター。
気になるプレイ人数について、パッケージ上の公称値は「4人〜」と表記されていますが、ゲームの成立構造を熟知する愛好家の見解は異なります。司会進行を務めるゲームマスター(GM)が専任で1名必要な設計となっているため、実質的に議論が白熱する推奨人数は「GM1名+プレイヤー5名以上の計6名以上」です。4名でもミニマム進行は可能ですが、1日目の昼の処刑ミスが即ゲームエンドに直結するため、推理の余白を楽しむには最低でも6〜8名のプレイヤーを揃えるのがベストなバランスと言えます。
ダイソー人狼カード遊び方ルール自体は王道そのものです。「昼のフェーズ(議論と投票による処刑)」と「夜のフェーズ(人狼の襲撃および占い師・騎士の能力行使)」を交互に繰り返し、市民陣営は人狼の全滅、人狼陣営は市民の数を人狼と同数以下に減らすことを目指します。特殊で複雑な独自ルールを排除し、徹底して王道のレギュレーションを採用しているため、他の人狼アプリや有名パッケージで遊んだ経験がある人なら、説明書を読まずとも直感的にゲームをスタートできる点が大きな強みです。