ポリプロピレンは何ゴミ?プラ新法で見直された分別基準を総力取材

ポリプロピレンは何ゴミ?プラ新法で見直された分別基準を総力取材

ポリプロピレンは何ゴミ?プラ新法で見直された分別基準を総力取材についての疑問解決ガイドをご紹介します。

なぜ同じポリプロピレン素材でありながら、容器と製品本体で捨て方が分かれてしまうのか。その背景には、長年日本のリサイクルを規定してきた「容器包装リサイクル法」の枠組みが存在する。

これまでは、商品の外装やパッケージだけがリサイクルの義務対象であり、バケツや密閉タッパーといったプラスチック製品そのものは「一般廃棄物」のゴミとして焼却・埋め立てに回されるケースが主流だった。しかし、脱炭素と資源循環への要請が高まるなかで「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、従来の縦割りだった回収基準に大きな変革がもたらされている。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。