ゆうちょ引き出し手数料の完全ガイド!土日コンビニ別の無料化裏ワザ

ゆうちょ引き出し手数料の完全ガイド!土日コンビニ別の無料化裏ワザ

ゆうちょ引き出し手数料の完全ガイド!土日コンビニ別の無料化裏ワザの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

ゆうちょ銀行のキャッシュカードで現金を引き出す際、手数料が発生するかどうかを分ける最大の要因は「どの端末(ATM)を使っているか」という点に尽きます。公式発表資料に基づき、設置場所ごとの料金体系を整理すると、自社ATMと提携コンビニATMとの間に明確な境界線が引かれていることが分かります。

郵便局内や駅構内、ショッピングモールなどに単独で設置されている「ゆうちょ銀行ATM」を利用する場合、平日はもちろんのこと、土曜日、日曜日、祝日であっても時間外手数料は一切かからず無料(0円)で引き出しが可能です。一方で、提携している各コンビニATMを利用した場合には、利用する時間帯や曜日によって110円または220円の手数料が段階的に設定されています。

利用ATMの種類平日(8:45〜18:00)土曜(9:00〜14:00)上記以外の時間帯・日祝ゆうちょ銀行ATM(局内・単独機)無料(0円)無料(0円)無料(0円)ファミリーマート(ゆうちょATM)無料(0円)無料(0円)無料(0円)セブン銀行ATM(セブン-イレブン)110円(税込)110円(税込)220円(税込)ローソン銀行ATM(ローソン)110円(税込)110円(税込)220円(税込)イーネットATM(ファミマ一部・他)110円(税込)110円(税込)220円(税込)

上記の通り、ゆうちょ時間外手数料の有無は「自社機か提携コンビニ機か」によって180度異なります。普段何気なく立ち寄るコンビニであっても、どのチェーンのどの端末を選ぶかによって、1回あたり最大220円のコスト差が生じる点には十分な留意が必要です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。