フジテレビの女性アナウンサー史を語る上で欠かせないのが、1994年の放送開始から朝の顔として愛され続けてきためざましテレビ歴代キャスターの存在です。
初代を務めた八木亜希子アナの親しみやすい語り口から始まり、「なっちゃん」の愛称でお茶の間の人気を博した小島奈津子アナ、そして2000年代の黄金期を築き上げた「アヤパン」こと高島彩アナへとバトンは受け継がれました。高島アナの驚異的なアドリブ対応と番組回しは、その後の局アナ像を大きく変える基準となりました。
その後も、清楚な魅力で人気を誇った中野美奈子アナ、圧倒的な華やかさとお茶目さで社会現象となった「カトパン」こと加藤綾子アナ、父・永島昭浩譲りの親しみやすさと安定感で長年朝を支えた永島優美アナ、そして現エースの井上清華アナへと系譜は連綿と続いています。歴代キャスターはいずれも後に局の絶対的エースへと成長しており、『めざましテレビ』のメインを務めることは、フジテレビにおける最高峰の信頼の証となっています。