集団予防の現場においても、その存在感は大きい。自治体と連携して実施される狂犬病予防注射事業への積極的な協力はもちろん、病気を未然に防ぐ予防医療推進プロジェクトの旗振り役としても精力的な活動を続けている。フィラリア予防、混合ワクチン接種、定期的な健康診断(ドック・キャットドック)の啓発活動は、地域の平均寿命延伸に大きく寄与してきた。
単なる「病気になったら行く場所」から、「病気にさせないためのパートナー」へ。予防医療を軸としたペットヘルスケアのアップデートは、地域コミュニティ全体の動物福祉(アニマルウェルフェア)の向上へとダイレクトに繋がっている。