メルカリやラクマ、Yahoo!フリマなどの個人間取引において、最も利用頻度が高いのが郵便局と連携した独自配送サービスです。相手に住所や氏名を知られずに送れるメルカリの郵便局匿名配送(ゆうゆうメルカリ便)のやり方を把握しておくことで、取引の安全性と利益率を最大化できます。
ゆうパケットポストの使い方|厚さ3cmの壁を突破する
フリマ出品者の作業効率を一変させたのがゆうパケットポストの使い方です。専用シール(1枚あたり約5円)または専用箱を使用し、メルカリアプリ上でQRコードを読み取って荷物に貼り付け、郵便ポストにそのまま投函します。
このサービスの画期的な点は、街中の郵便ポストの投函口(最新型ポストは約4cm、従来型でも約3cm強)をスムーズに通過しさえすれば、厚さ3cmをわずかに超えていても受付される点にあります。ニットやデニム、厚手の書籍など、窓口計測では規格外と判定されがちなアイテムを、全国一律215円(メルカリ利用時運賃)で発送できるため、出品者にとって必須の武器となっています。
ゆうパケットプラスの専用箱サイズと利便性
厚みのある中型商品を低コストで送りたい場合に活躍するのがゆうパケットプラスです。利用には専用箱(65円・税込)の購入が必須となります。ゆうパケットプラスの専用箱サイズは「長さ24cm × 幅17cm × 厚さ7cm(重量2kgまで)」となっており、マグカップ、コスメセット、小型のおもちゃ、厚底のスニーカーなどをすっぽり収めることができます。ゆうパック(60サイズ:メルカリ便750円)に比べて送料が455円と大幅に抑えられるため、専用箱代を加味しても200円以上手元に残る利益が増える計算になります。