夏休みの宿題や図工の課題として定番の火災予防ポスターコンクール。小学生が審査員の心をつかみ、入選を果たすためには明確なコツが存在します。
審査で高く評価される小学生向けの火災予防ポスターの描き方において、最も重要なのは「伝えたいメッセージを1つに絞る」ことです。あれもこれもと詰め込みすぎると、何を啓発したいポスターなのかが曖昧になってしまいます。
・主役となるモチーフを大きく描く:消火器、住宅用火災警報器、コンロのスイッチなど、メインとなる絵を中央または対角線上に大胆に配置します。
・コントラストの強い配色を意識する:危険を示す赤や黄色と、安全や日常を示す青や緑を効果的に対比させると、遠目からでも一目で状況が伝わります。
・標語の文字は太く丁寧に:ポスターにおいて文字はデザインの重要な一部です。背景と同化しないよう、文字の縁取りや配置場所に配慮が必要です。